関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
また、歳出、2款総務費、1項総務管理費では、事業者がこのシステムを導入する際や市から入金される際にどのような経費がかかるのかを問う質疑に対しまして、当局より、手数料などは市が負担するため、事業者は、市が発行するQRコードを店頭に置けば、それに基づき売上額が精算され、入金される。事業者への負担は求めない仕組みとなっているとの答弁がありました。
また、歳出、2款総務費、1項総務管理費では、事業者がこのシステムを導入する際や市から入金される際にどのような経費がかかるのかを問う質疑に対しまして、当局より、手数料などは市が負担するため、事業者は、市が発行するQRコードを店頭に置けば、それに基づき売上額が精算され、入金される。事業者への負担は求めない仕組みとなっているとの答弁がありました。
議案書記載の相手方に対し、各戸が負担する費用の算定方法等を確定すること、確定した算定方法等に基づき、過不足がある場合は精算を行うこと、確定した算定方法等に基づき、今後の共益費等について、入居者間の集金方法及び支払い方法を決定することを申立てするものでございます。 申立て先は、岐阜市端詰町22番地、岐阜県弁護士会示談あっせんセンターでございます。
年度多治見市営住宅敷金等特別会計歳入歳出決算の認定について 第10 認第6号 令和3年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第11 認第7号 令和3年度多治見市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第12 認第8号 令和3年度多治見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 第13 報第18号 令和3年度多治見市基金の運用状況に関する調書の提出について 第14 報第19号 令和3年度多治見市継続費精算報告書
令和4年8月24日 高山市長 國島芳明 記1 日時 令和4年9月2日 午前9時30分2 場所 高山市議会議事堂 ================◯議事日程 令和4年9月2日(金曜日)午前9時30分開議第1 議席の指定第2 議席の変更第3 会議録署名議員の指名第4 会期の決定第5 報第15号 継続費精算報告書(一般会計)について第6 報第16号 継続費精算報告書(水道事業会計
次に、子育て世帯生活支援特別給付金など、令和3年度の国庫支出金等の精算による返還金として2億2,983万1,000円を追加いたします。 以降、共通している部分につきましては説明を省略させていただきます。 初めに総務費、総務費は19億9,102万5,000円の増額です。
年度多治見市営住宅敷金等特別会計歳入歳出決算の認定について 第10 認第6号 令和3年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第11 認第7号 令和3年度多治見市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第12 認第8号 令和3年度多治見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 第13 報第18号 令和3年度多治見市基金の運用状況に関する調書の提出について 第14 報第19号 令和3年度多治見市継続費精算報告書
利用期間に関しては、周知期間、販売店の募集期間、経費の精算期間に配慮した上で、消費が拡大する年末年始を含む4か月間としたとの答弁がありました。
市内を運行しております鉄道、路線バス、シティバス間において、相互に利用できる共通定期券を導入することで、高頻度利用者の運賃割引率の引上げを目的にしておりましたが、それぞれの交通事業者ごとで割引サービスの違いがあり、運賃精算方法の統一に時間を要したため、未実施となっております。
〔16番 林 美行君登壇〕 ◆16番(林美行君) 総務部長はそう言われるんですが、駅周辺の事業が完結する、いわゆる精算が行われるのは平成30年だというふうに考えています。この平成28年というときは、いわゆる国のお金をたくさん頂きながら事業をやっている。
当日精算です。駐車場で払ったお金ですが、代金は税込みで38万5,000円でした。遺族の方がびっくりされた。お金はかからんとは思っていなかったけれども、そこまでかかるのかと。業者の方にお聞きしたところ、これは特別料金。これは詰めることはできません。けれども、特別料金なので払えない方も見えるんじゃないですかと言ったら、カードローンを申し込んで、カードローンで払ったという方もいらっしゃる。
次に、議第18号 令和3年度瑞浪市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)について、主な質疑では、歳出の駅北駐車場及び浪花駐車場の施設改修事業について、それぞれの駐車場における交通系ICカード利用機器導入事業費の確定による補正減は、工事に違いがあるのかとの問いに対し、駅北駐車場は2台、浪花駐車場は1台の精算機を設置し、また、浪花駐車場はトイレの改修をしたため補正減額に差異が生じているとの答弁がありました
年度末の精算に当たりましては、指定管理者に説明の上対応してきておりますが、引き続き協議を十分に行いながら、指定管理者に寄り添った対応に努めてまいります。 ○議長(中筬博之君) 倉田議員。
令和4年度の前期高齢者交付金の額は、令和2年度に交付済みの額を精算する精算額と、それから令和4年度の概算額を合算した額になりますけれども、令和2年度の精算額は、コロナ禍により医療費が見込んだほどでなかったということから返還になること、また令和4年度の概算額も、4年度から段階的に、いわゆる団塊の世代の被保険者が75歳以上の後期高齢者医療制度へ移行することにより減額となることから、前期高齢者交付金は約55
同項、3目 保健事業費繰入金100万7,000円の減額は、令和2年度保健事業費負担金の精算による返還金を後期高齢者医療広域連合納付金の保健事業費負担金の財源に充てることにより、減額補正するものでございます。 6款 諸収入、2項、1目 雑入100万7,000円の増額は、令和2年度保健事業費負担金の精算による返還金の確定通知によるものです。 39ページをお願いします。 歳出です。
換地処分後の登記及び精算業務などについて令和4年度に繰り越すものでございます。 続きまして、議案第18号 令和3年度可児市可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別会計補正予算(第2号)について御説明をいたします。 23ページをお願いします。 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,160万円を減額し、歳入歳出予算の総額を5億4,800万円とするものです。
次に、議第88号 令和3年度高山市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)については、高額介護サービスや在宅介護支援事業費の増額、令和2年度介護給付費負担金等の精算に伴う返還金として1億2,900万円余りを追加するもので、委員からは特段の質疑もなく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
補正増、5項統計調査費では、20万8,000円の補正減、6項監査委員費では、12万円の補正減で、いずれも職員人件費によるもの、3款民生費の1項社会福祉費では、1億8,535万5,000円の補正増で、介護・訓練等給付費などによるもの、31ページ、2項高齢福祉費では、1,865万4,000円の補正増で、職員人件費などによるもの、32ページ、3項児童福祉費では、6,698万6,000円の補正増で、過年度精算金
5款、1項、2目 償還金2,150万円の増額は、令和2年度の「介護給付費」及び「地域支援事業費」の精算に伴う国県等への返還額の確定によるものでございます。 以上、議第94号及び議第95号の2議案についての説明とさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 次に、建設部長 金森 悟君。
補正の内容といたしましては、介護サービスの利用状況を踏まえ、高額介護サービス費、在宅介護支援事業費を増額するほか、令和2年度介護給付費負担金等の精算に伴う返還金を追加するものであります。 歳入につきましては、介護給付費等の負担割合に基づき、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、繰入金のほか、前年度からの繰越金を計上しております。 以上で説明を終わらせていただきます。
財務書類とは、御承知のとおり地方公会計に基づき統一的な基準による財務処理、貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書、いわゆる財務書類4表と言われるものと連結精算書、固定資産台帳のことでございます。 これらを有効活用しているかをお聞きいたします。 ○副議長(後藤信一君) 平川財務部長、どうぞ。